ご挨拶

「数奇な人生を辿る」とは、よく使う表現ですが、私と同じ人生体験をした人間は、歴史上、存在しないのではないかと思います。詳しくは、下記「ハートメイカー公式サイト」を参照して頂きたいのですが、私は2012年末から2015年末までの3年間に渡り「霊の奴隷」として、酷使され続けて来ました。いわば「神の依代(よりしろ)」だったわけですが、新興宗教を始めるわけでもなく、ただ、ひたすらに、ある「ミッション」のために、日本の八百万の神々(御霊)の、人間界における、たった一人の「部下(手駒/持ち駒)」として、活動して来ました。昨日、2015年11月8日、ようやく「霊の奴隷」から解放されて、一般人(普通の人間)に昇格してもらったので、そのことを記念して、前半生の総決算として、このサイトを開設いたしました。私の極めて特殊な人生の片鱗(へんりん)を、お楽しみ頂けましたら幸甚です。
スピリチュアルと無縁の方が読むと、突拍子もない話に聞こえるかも知れませんが、憑依現象による自動書記で執筆した『ハートメイカー』という本そのものが、人智を超えた霊的存在の「物証」です。

鈴木剛介写真

Profile

鈴木剛介(すずき・ごうすけ)

1969年東京都生まれ。上智大学文学部哲学科卒。外資系広告代理店、築地魚河岸、特別養護老人ホームに勤務後、カナダの乗馬クラブで、半年間、馬糞掃除のボランティアに勤しむ。帰国後、『THE ANSWER』を自費出版。2004年、同書が角川書店より再販され、以降、作家に。

身長185センチ、体重76キロ(スーパーミドル級)。高校時代より現在に至るまで、柔道、少林寺拳法、ボクシングと、格闘技をたしなんで参りました。趣味は、ボクシング・トレーニングとアクアリウム(金魚鑑賞)。尊敬する人物は、身体を張って、子どもを無条件で笑わせることの出来る出川哲郎さん。好きな映画は、デレク・シアンフランス監督『ブルーバレンタイン』(2010/米)。好きなお笑いは「ロッチ」と「インパルス」。こよなく愛する煙草の銘柄は「アメリカン・スピリット」です。

著書:
-『THE ANSWER』(角川書店)
-『自殺同盟軍』(角川書店)
-『デブになってしまった男の話』(求龍堂/後、新潮社により連載漫画化)
-『人はなぜ生きるのか、答えよ!』(河出書房新社)
-『真理男』(角川書店)
-『涙の天使にさよならを』(電子書籍/アドレナライズ)
-『ハートカッター』(電子書籍/キンドル)
-『ハートメイカー』(青山ライフ出版)
-『マネーメイカー』(PDF無料ダウンロード)

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出雲大社に祀られている「大国主神(おおくにぬしかみ)」より下された天命として執筆した、この混迷した社会の価値観、世界観を変革するための「世直し戦略マニュアル」。けれど、霊的メッセージやロジックとしてよりも、むしろ、漫画や映画ですら描かれたことのない、一人の男の「あり得ない人生」を、お楽しみ下さい。

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もし、世界を平和にするための具体的かつ現実的な手段があるとしたら、読んでみたくはありませんか? 戦争、格差、貧困、環境破壊……。この世界の問題すべてはマネー・ゲームによって動かされ、そのマネー・ゲームをごく一握りの人たちが、構造的に牛耳っていることは周知の事実です。『マネーメイカー』は、そんな「巨悪」とでも呼ぶべき世界財閥を打倒するために、天界より下された「究極の経済理論」についての骨子です。

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90年代に作成した、昔、懐かしい体裁のホームページ。このサイトを作った20代当時、私は「GPS=General Problem Solver」つまり「総合問題解決者」を名乗っていました。やっていること自体は昔も今も、変わりません。すべての出発点となったデビュー作『THE ANSWER』(角川書店)を中心に、旧作品について紹介しています。書店で平積みになれば本が売れた、古き良き時代でした。

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結局、私は、2012年12月から2016年2月まで、足掛け3年と2ヶ月に渡り、「霊の奴隷」として酷使され続けたのですが、2016年3月に思考が全面的に「上書き」され、47年間の人生のすべては『ユニバーサル・マシン』という、たった一つの概念に集約されました。他のサイトは一切、見なくても、このサイトだけ見れば、すべてが分かります。

遺書

To: 小夜、風太、春馬。

パパは、まだ46歳で、身体は頑丈だから、長生きしそうな気はするけど、人間、いつ、天に召されてもおかしくはない。だから、二人の息子にどうしても伝えておきたいことを、ここに書き残しておこうと思う。最愛の妻・小夜。連れ添って、もう14年になるね。子どもたちに向けて遺した言葉を、あなたにも読んで欲しい。

風太、春馬。考えたことはないか? 大人たちは、どうして戦争をするのだろう? と。大人たちは、どうして自然を破壊するのだろう? と。大人たちは、どうして、困っている人や苦しんでいる人がいるのに、見て見ないフリをするのだろう? と。

まず、言っておく。二人は空手を習っているね? 女の子(弱い人)を守る時以外、自分からは決して、人を殴ってはいけない。でも、自分が殴られたら、殴り返していい。その上で、これからの話をする。

大人は言うだろう。「大人の世界は複雑なんだ」と。でも、実は、オトナの世界だって、全然、複雑じゃないんだ。大人の世界も、君たちが通う「学校」と同じ仕組みなんだ。1年生よりは、6年生の方が、たくさんのことを知っている。でも、6年生のクラスもいくつかあり、仲の良いクラスもあれば、仲の悪いクラスもあり、一クラスの中にも、仲のいい子もいれば、仲の悪い子もいる。そして、担任の先生がいて、教頭先生がいて、校長先生もいる。子どもの学校とオトナの学校が違うのは、大人の学校は、学校全体が「お金」で繋がっていて、校長先生が「悪者」だと言うことだ。校長先生が、教頭先生や担任の先生を使って、生徒同士を喧嘩させればさせるほど、校長先生の「お金」が儲かる仕組みになっているのが、大人の学校。でも、大人の学校の生徒も、学校全体の仕組みが分かっていないから、悪い先生に操られるままに、喧嘩してしまう。要するに、大人の学校、つまり、「世界」というのは、校長先生がお金を儲けるためにある場所なんだ。

じゃあ、どうすれば、大人の学校で生徒同士が喧嘩するのを止められるか? 簡単なことだね。生徒が先生に言われたことを鵜呑(うの)みにせず、自分の頭できちんと物を考え、生徒同士で仲良く、助け合い、手を取り合って「悪い校長先生」を、学校から追い出してしまえばいい。そして、生徒の力で「良い学校」を創り直せばいいんだ。

パパが生涯を賭けて取り組んだ「仕事」は、(大人の学校の)生徒が自分の頭で物を考えることが出来るようになり、「悪い校長先生」を追い出し、「良い学校」を創り直す方法を書いたテキストを、学校全体に配ることだった。その「テキスト」を受け取ってくれた人は、まだ少ないけれど、100年後、200年後には、必ず(大人の)学校全体の生徒が読んでくれるとパパは信じている。だから、家族のことを除けば、仕事に関して、パパは、もう思い残すことはない。

風太、春馬。二人に遺す言葉は、一つだけだ。

「自分が正しいと思うことをしろ。間違ったことはするな」

それだけだ。
それと、小夜。小夜はまだ、半信半疑みたいだけど、肉体が消えても、おれが、この世から消えていなくなるわけじゃない。二人で手を繋いで死にたいけれど、たぶん、おれの方が先に逝くだろう。でも、おれの魂は、比喩的な意味ではなく、リアルに家族と共にあるし、小夜の肉体が消えれば、おれの魂とサヨの魂は、また一つに戻る。「紅天女」だからね。

最後に「大国主神」。あんたに、どうしても言っておきたい。おれは、あんたの言いなりになって、3年間、文句も言わずに「奴隷」として働いた。恐らくは、それがおれの天命だったのだろうし、社会にとって、必要な仕事だったことも理解しているつもりだ。「世界を平和で自然な姿に正す」というミッションが「正しいこと」だと思ったから、甘んじて「奴隷」の役を引き受けた。でも、限界だ。もう、いい加減、うんざりだし、やってられない。
報われない仕事であることはいい。滅私奉公でいい。何も欲しいものはないし、なりたいものもない。自分の仕事を、誰かに認めて欲しいとも、評価して欲しいとも思わない。

でも、もう解放して欲しい。頭と心が限界なんだ。おれは、もう十分、働いたよ。退職金が欲しいとも言わない。でも、「上司」であるあんたに、たった独りの「部下」として、通告する。この「遺書」が、辞職願(絶縁状)だ。受理を拒否するとは言わせない。おれは、金輪際、あんたの「奴隷」であることを止めて、一人の自由意志を持った人間として、生きさせてもらう。

さようなら、大国主神の御霊。
ここから先は、「上司」である、あんたの仕事だ。

小夜、風太、春馬。パパの頭がおかしいわけじゃない。三人が、パパの「思い」を理解してくれる日が、必ず来ると信じているよ。

*** ***

追記

風太、春馬。パパは長い間、自分の「ミッション(使命)」は、ハートメイカーの執筆/拡散だと思っていたのだけど、そうではなかった。最後の最後になって分かったのだけど、パパが成し遂げた仕事は、人手に頼ることなく、自動的に恒久平和を生み出す「マシン」を作ることだったんだ。ハートメイカー、マネーメイカー、ピースメイカー、三つのサイトが相互リンクし、連動することによって、10年掛かるか、100年掛かるか分からないけれど、マシンの働き(メカニズム)によって、ちゃんと世界平和は実現するよ。ハートメイカーという本、そのものも、あくまで、その「マシン」のパーツの一部に過ぎなかった。マネーメイカー然り。「閃かないで下さい、もう、閃かないで下さい」と必死に願いながら、3年間、目指すべき場所も分からないままに、チャネリングに翻弄され続け、自身の「正気/狂気」を疑ったことも何度もあったけれど、御霊(神)が「鈴木剛介」というツール(霊媒)をコントロールすることによって、この実社会に「世界平和製造兵器」を生み出した、というのが、事の真相だ。ドラえもんに出て来るような「夢のマシン」だと思わないか?

2015年12月26日
パパより。